週末養蜂を目指してPart1 今回は養蜂巣箱の見学へ行きました。

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先週の休日を利用し養蜂愛好家の方にお会いしてきました。
インターネットで【養蜂】【週末養蜂】と検索いたしますと
色々な愛好家や様々な流派?を伝える協会などのブログや
ホームページが出てきて驚きます。

本当にたくさんの情報が出てきますので検索してみて下さい。

私もネットで検索をして色々と読んだり資料を取り寄せたり
して情報を収集しているのですが、あるブログと出会う事が
出来て、今回の見学を快く請けていただいた愛好家の人と
お会い出来る機会をいただきました。

ブログを読んでいただくと解りますが、良い人柄が解りますし
指導も快くしてくださると記載があります通り、お忙しい中
ミツバチの巣箱をお見せいただく事となりました。

今回ご指導いただきました先生のブログです。
(社)日本在来種みつばち協会認定の養蜂指導者のブログ

別にアップいたしました動画の中で色々と質問しているのが確認
出来ると思うのですが、声が小さく判別出来ないと思いますので
私なりに今回聞いてきた事を記しておきたいと思います。

横浜市某区にて養蜂されている巣箱へ見学に行きました。

 今回の見学にて質問してきました事項Q&Aです

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1.巣箱の管理はどの程度の頻度で行っているか
 1週間に1回観れば十分で、1ヶ月以上でも数か月でも十分に
 生きているし問題はない。

 西洋みつばちはウィルスがあったり病気になりやすく
 身体が弱いので最低でも1週間に1回は必要との事

 日本ミツバチは自然に生きている訳で日本在来という事で
 手を加えずとも問題なく生き続けてくれるという理論です。
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2.飼育にも色々な流派があるようですが
 ネット上で探すだけでも本当に多くの巣箱が出てきます。
 ・重箱式巣箱
  縦に何段も追加出来るので主流の形らしいのですが、内径や
  使用する木材の厚さや材質なども色々と理論があり難しい。
 ・丸洞型巣箱
  丸太の中をくり抜いて空洞化させて使用します。見た目が【木そのもの】
  に見える為に自然的で景観を崩しません。
  そうそう、過去に鉄腕ダッシュでこの丸洞型の巣箱を作っていましたね。
  あのシーンを観ると「っ?巣箱作りってあんなに大変なの?」っと思った
  事を思い出します。

 ・単枠式巣箱
  西洋みつばち用として使われる事が多い様です。撮影した動画でも出てきますが
  先生はあまり入門者には勧めておりませんでした。

  *管理が大変…1週間に1回は様子を観ないといけない。巣枠がくっついてしまう。
 
  利点もあるそうで、蜜を採取する時に枠を壊さなくて良い点や女王蜂など内部の
  様子を観察する事が出来るという・・・らしいですw
  確かに女王蜂を観たら感動するでしょうね・・・w
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3.飼育は大変かどうか
  生き物を飼うわけですから大変には大変でしょうが、蜂は自然に生きている訳ですから
  人間が下手な手出しをしなければ死んでしまう事はないでしょう・・・とのことw

  確かに巣箱を置いて飼育する訳ですから自然に近い感じですよね、スズメバチなどの
  問題を除けばそうそうに死んでしまう事もないでしょうね・・・。

  *動画の中ではレアなケース、原因不明の大量死を目撃する事となりました。
  農薬の影響であれば他の巣箱も同様のケースとなるでしょうが、その巣箱だけでしたから
  何かの病気ではないかとおっしゃっておりました。
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4.開始するにあたり費用は?
 何事も開始するにあたり経費はかかるものですが、日本ミツバチに関しては本当に
 少額の出費で大丈夫だという事です。

 ホームセンターで材料を買ってきて枠を作る程度の金額、1000円もあれば制作出来ると
 おっしゃっておりました。また最初は1つ購入して作りを研究してからでも良いのでは?
 という進言もいただきました。

 調べてると結構な金額がします・・・。

 ・巣箱…自作なら1000円、ネットオークションで5000円程度、新品1万円程から
 ・麦わら帽子…つばつきの帽子が良い様です・・・なぜだ?
 ・皮手袋・・・刺される事もある為 ゴムでも可能? 数百円程度?
 ・面布・・・顔を守る為に絶対に必要でしょうね・・・w
       これも200~300円程度で揃えられそうです。
 
 まあ、この程度で始められるそうです。
 テレビなどで見かける「燻煙」をかける道具はいらないし
 遠心分離機もいらないとの事。

 蜜はバケツに入れて自然の落下で集めるのだそうです。
少し大きめの桶といった感じでしょうか?
他のサイトでも似たような事を書いていました、金額は3000円~程度でしたから
一番高価な物となってしまうのかもしれません・・・。
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5.巣箱の設置場所について
 私の様に横浜住まいの者でも実際にやっている人は多いと聞きます。しかし
 友人の建築資材置き場、園芸店の脇、果樹園の中など知人や親類にスペースを
 持っているかどうかがカギとなるようです。
 銀座の屋上でやっているなんて話がマスコミで出たりしますが、やはり近隣との
 トラブルは起きやすい性質のものですから安易に出来ないと感じます。
 蜂は3km程度から蜜を集めるとのことでししたし、自宅の庭が広くなければ
 トラブルになるのではないかと感じます。
 
 まず、どこに置くかを検討し、交渉する事から始めなければなりませんね。
 協会などに参加し情報を収集する、紹介してもらうなどの活動が必要かも
 しれませんね。
 
6.蜂の捕まえる
 このあたりのノウハウはあまりお聞きしませんでしたが、秋口に花にミツバチが
 留まっていたり飛んでいたりするか普段から観ておく必要があるとの事。
 黄色の小さな花が11月の横浜では見られますから、そんな花の様子を観て蜂が
 近隣にいるのか確認し春に捕獲するようです。
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今回の情報収集で感じました私の感想

 インターネットで「養蜂」に関するブログやホームページを観ていても
 「簡単・誰でも可能」と言っています。

 書籍を読んでも割と簡単に始められると書いてあります。
ちなみに・・・私の購入した書籍は2冊です。どちらも良いですw
とっても参考になりました。

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 確かに・・・実際に見学して感じた事は「確かに生物を飼った人なら難しい事ではない」
 思いました。自然界に近い形での飼育ですから確かにそののように思います。
 
 しかし最大の問題は「巣箱の設置場所」です。 銀座の屋上で養蜂・・・
 って聞くと確かに都会の住宅街でも可能な印象を持ちますが、糞であったり
 蜂がブンブンと飛び回ったりと決して出来る事ではありません。
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 という事で、近隣に人の住んでいない土地や山地、農園、畑などやはり
 土地がないとやれるものではないと感じました。
 
 はっきり言えば、農業も土地を借りる事が最大のネックです。田舎に住んで
 養蜂用の土地を確保出来れば問題ないでしょうは、市街地では中々難しい。
 
 横浜でも山林や森、農地や空き地のある地域はたくさんありますから、春に
 向けて貸してもらえるか交渉を行っていこうと考えています。
 (栄区という場所に知人がおりますし、空き地や山林が多いので期待持てそう
  ですが・・・どうか解りません)
  
 恐らく、同じような土地なしで悩む人が多いのではないでしょうか?
 そんな問題点をカバーしてくれる団体や協会があれば心強いと思います。
 
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っという事で養蜂体験について色々と書いてみました。いかがでしょうか?
私としては農業と養蜂という組み合わせに魅力を感じています。
数年後の就農に向けて、少量でも養蜂を経験し今から実力を付けておければと
考えています。

今回、見学させていただいた先生も同じ市内にお住いのお人ですし、これからも
ご指導賜れるとおっしゃっていただきました。

何を始めるにしても困難や問題は付き物です、養蜂は土地の問題さえクリアすれば
さほど難しい事とは思いませんし魅力がたくさんあります。

ぜひ、この春までに巣箱を準備し(自作)秋には4段の蜜枠が出来る事を目標と
したいと思っています。

長々とお読みいただきありがとうございました。

また、ご指導いただきました先生
この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

養蜂関連のサイト
一般社団法人 日本在来種みつばち協会
一般社団法人日本養蜂協会
京都ニホンミツバチ週末養蜂の会
NPO法人日本蜜蜂大学
株式会社 赤塚植物園

私の教わりました先生の所属している協会は一般社団法人 日本在来種みつばち協会です。
いつでも親切に相談に応じて下さる紳士なお人です。

協会へ加入したり、同好会などへも参加して少しづつお友達を
増やしていければいいなって思っています。

安心安全な食べ物を子供達へ食べさせたい親御さんなども国産はちみつ
をぜひ、自分の手で作って?(採取)してみたらいかがでしょうか?